よく、ねぷた祭りが終わると
津軽の短い夏が終わった。
と言われるが、まさにそうだと思う。
今日は花火大会があったが、
結構呆気無く終わるそれを眺めつつ、
涼しげの草むらに佇む。
この時期になると、涼しい夜を迎え、
朝方、鼻水が止まらなくなる。
夏休みも終わりあとは下半期、
何事も無く過ごせることを祈るだけ。
夏休み前、ある同期と
夏休みの計画の話をしていると、ボソッと
夏休みの終わりの日を考えると欝になる。と。
それこそ、会社に対する憎悪が滲み出る、
その思いは分からなくもない。
今も明白に思い出せる夏休みの最後の日。
確かに憂鬱だ。
例外なく今年も。
でも、会社に行くのが苦じゃないのも確か。
会社の一部に成りつつある存在。
ある同期は、
毎週のように行われるデスマーチを
酒の力を借りつつ乗り越える。
また、休み中、営業所への出張があるにも関わらず
転職なんて考えてないとも言う。
愛のチカラは正に麻薬。
週末突入前日、
力を振り絞ってのこなす仕事を傍らに、上司の
苦なく仕事をこなす、その姿勢とフットワーク素晴らしいな。
の一言は正にそれを物語るものだと勘違いした。
夏休みは人を惑わす卑怯な都合だと思う。
戦後65年目の夏。
2010/08/20
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